2013年7月6日土曜日

アルツハイマーにココナッツ

毎日新聞7月4日(木)夕刊に
ココナッツはアルツハイマーの進行を抑える効果がある
という記事が掲載されました。
米国のメアリー医師が夫が若年性アルツハイマーを発症し、
介護する中であらゆる治療の可能性を模索していた、
そんな時、脂肪酸の一種である中錆脂肪酸の臨床試験を偶然にみつける。
ココナッツオイルを夫に食べさせてみると、
その日のうちに症状が大きく改善させたというのです。
ココナッツオイルを3年に渡り食べさせ続け、
アルツハイマーの進行を食い止める事に成功したそうです。
これまで、進行を止める薬がなかったアルツハイマー患者とその家族に
希望の光を与えそう。

薬を使わずに改善するとは、驚きの結果です。
やはり、毎日の健康にはココナッツオイルが欠かせませんね!!!
継続は力なり❤

毎日新聞7月4日(木)夕刊 7ページ
Dr白澤 100歳への道



0 件のコメント:

コメントを投稿